アレキサンダー・エルダーが「これだけは死んでも守れ」と言った3Mとは?

資金管理・メンタル

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私にも「コツコツドカン」の暗黒時代がありました。

10pips、20pipsと丁寧に積み上げて「今月は勝てる」と確信した途端、
一撃で-300pips、-500pips……口座残高がみるみる溶けていき何も手をつけることが出来ずに・・・

「もうトレード辞めよう」と何度も思ったし、実際にチャートを開けなくなった月もありました。

でも裁量トレード8年目の今、あの地獄は完全に過去の話です。

変わったきっかけは、精神科医トレーダーアレキサンダー・エルダー
これだけは死んでも守れ」と繰り返した3Mを本気で実践した瞬間でした。

コツコツドカンで苦しんでいるあなたが
「もう二度とあの絶望を味わいたくない」と思うなら、必ず学びになります

アレキサンダー・エルダーとは?
ソ連生まれの精神科医。16歳でアメリカに亡命し、ニューヨークで開業しながらトレーダーになる。

精神医学の知識を相場に応用し、世界40言語に翻訳された名著を残した「トレード心理学の父」です。

この記事がおすすめな人

  • 含み損で頭が真っ白になる人
  • 感情でルールを破って後悔してしまう人
  • 手法は学んだのに収支が安定しない人
  • エルダーの「3M」を実践レベルに落とし込みたい人

アレキサンダー・エルダーが死んでも守れと言った3M

相場は鏡。映るのはチャートではなく、自分の心だ

エルダー博士の3Mとは?トレードの本質を3つに凝縮した黄金ルール

Mind(心) トレード心理学を制する
Method(手法) 自分に嘘をつかない優位性
Money(資金) 明日も戦えるリスク管理

3Mは「勝つため」ではなく「破滅しないため」の基盤

3Mはエルダー博士が40年以上伝え続けた「トレーダーの土台」です。
どれか1つでも欠けると、勝てている期間があっても最終的に溶けます。

3Mを実践したら何が変わるのか?(私の実体験)

含み損で眠れなくなったあの夜

USD/JPYが140円を抜けたとき「ここが天井」と確信して全力ショート。
結果は150円超え。含み損が膨れ上がり、夜も眠れなくなりました。

そのとき初めて、自分がどれだけ感情に支配されていたかを痛感。
エルダーの言葉が頭をよぎりました。

「Mindが崩れたら即トレードを止めろ」

その週、全ポジションを損切りして2週間完全に相場を見ないことに。
復帰後、種銭を数倍に増やすことができました。
でも一番の収穫は、「自分を客観視できるようになった」ことでした。

トレードの考え方は
本を1冊読むだけでも大きく変わることがあります。

僕自身も、
最初に読んだ本で
「勝ち方」より
「負け方」が重要だと気づきました。

もし興味があれば、
無料で読めるので
一度見てみてください。

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Mind(心):トレード心理を整える最重要M

心理を整えるの図解

感情に支配されると勝率は関係なく溶ける

感情トレードこそ最大の敵。負けを取り返したい、もう少し伸ばしたい…
エルダー博士が最も重視していたのがこの「Mind」です。

より深く心理面を理解したい人は、こちらの記事がセットで読むと理解が3倍速になります👇

▶ ダウ理論 × 大衆心理:なぜ人は同じ失敗を繰り返すのか?

Mind(心)=自分を客観視できるか私が毎朝やっている習慣(完全オリジナル)
・トレード前に「今日の自分への約束」を1行書く
・約束を破ったらその日は強制終了

毎朝書くトレード約束メモ

たった1行書くだけで感情トレードが激減します

Method(手法):自分が本当に信じられる優位性

自分が本当に信じられる優位性の図解

手法は「勝てる手法」ではなく「裏切らない手法」を持て

Method(手法)=自分に嘘をついていないか「どんな手法でもいい」ただし絶対条件は
「自分が本当に信じられる手法であること」

手法を体系化したいなら、この記事が非常に相性がいいです👇

▶ MACDだけでトレンドも逆張りも読める総合戦略

負けたときに手法のせいにしていないか?
私は一目均衡表を使っていますが、負けたときは100%自分のせいだと言い聞かせています。

Money(資金):明日も生き残るためのM

明日も生き残るための資金管理の図解

勝率より重要なのは「破産確率」

資金管理が壊れた瞬間、MindもMethodも意味を失います。
トレードで唯一「絶対に守らないといけない」のがこのMです。

Money(資金)=明日もトレードできる状態を保てるかエルダーの2%ルールをさらに厳しく1〜1.5%に設定。
連敗しても精神が壊れない。

資金管理はこの記事と合わせて読むと、絶対に理解が深まります👇

▶ トレード資金管理ガイド:初心者でも再現できるリスク管理の基礎

8年目の私がトレード前に使う3Mチェックリスト

□ Mind:今日は感情が平常か?
□ Mind:昨日の自分との約束を守れたか?
□ Method:今日の相場は自分の手法が機能する環境か?
□ Money:1トレードのリスクは資金の1.5%以内か?

1つでも「微妙」と思ったらその日はトレードしない!!

アレキサンダー・エルダーが「これだけは死んでも守れ」と言った3Mとは?
FXで勝てない原因は「手法」よりも心と資金管理にあります。エルダー博士の3M(Mind・Method・Money)を使って、感情を抑え、再現性のあるトレードを実現する方法を初心者向けに解説します。



エルダー3スクリーンに関するよくある質問(Q&A)

Q. エルダー3スクリーンとは何ですか?

エルダー3スクリーンとは、3つの時間足を使って相場を分析するトレード手法です。
長期足でトレンドを確認し、中期足で押し目や戻りを探し、短期足でエントリータイミングを測るのが基本構造です。
複数の時間軸を組み合わせることで、ダマシを減らすことができます。

Q. なぜ3つの時間足を使う必要があるのですか?

1つの時間足だけでは相場の全体像を把握できないためです。
長期足で方向性を確認し、短期足でエントリーすると、トレンドに逆らうトレードを避けやすくなります。
この考え方はマルチタイムフレーム分析の基本でもあります。

Q. エルダー3スクリーンは勝てる手法ですか?

有効なトレード手法の一つですが、必ず勝てるわけではありません。
相場状況や使い方によって結果は大きく変わります。
ただし、トレンド方向に沿ったトレードを徹底できるため、無駄なエントリーを減らす効果があります。

Q. おすすめの時間足の組み合わせは?

一般的には「上位足→中位足→下位足」を3〜5倍の関係で設定します。
例えば、日足 → 4時間足 → 1時間足や、4時間足 → 1時間足 → 15分足といった組み合わせがよく使われます。
重要なのは、時間足の階層を崩さないことです。

Q. どのインジケーターを使えばいいですか?

長期足ではトレンド系(移動平均線やMACD)、中期足ではオシレーター(RSIやストキャスティクス)を使うのが一般的です。
短期足では価格アクションやブレイクアウトを基準にエントリーします。
複数の指標を組み合わせることで精度が向上します。

Q. 初心者でも使えますか?難しいですか?

基本構造はシンプルなので初心者でも使えますが、時間足ごとの役割を理解する必要があります。
最初は「トレンド方向に沿って第3波を狙う」などシンプルなルールに絞ると習得しやすいです。

Q. ダマシを完全に防ぐことはできますか?

完全に防ぐことはできませんが、複数の時間足で確認することで大幅に減らすことができます。
エルダー3スクリーンの最大の強みは「シグナルのフィルタリング」にあります。

Q. エルダー3スクリーンと他の手法は併用できますか?

はい、むしろ併用が前提の手法です。
ダウ理論や水平線、エリオット波動と組み合わせることで、トレードの精度がさらに向上します。

トリプルスクリーン分析、3Mで有名かエルダー博士は初心者はまず1年生き残る事を目標にする様に説いています。

意外と知られていないですが1つの口座で資金運用することはリスクだと言うことです。

ポートフォリオやアセットアロケーションの様にリスク分散をする仕組みが大切です。

攻めと守りの口座はどの様に活用するか?
理解してない方は必ず読んで下さい。

「一つの口座で勝ち続けようとしない」 ── 生き残るトレーダーの資金設計
FXを始める前に、多くの人が見落としがちな「生き残るための準備」。攻めと守りを分ける資金設計で、感情に振り回されないトレード環境を整えます。

まとめ:3Mは「自分と向き合うための鏡」

・Mind → 自分との約束を守れるか
・Method → 自分に嘘をついていないか
・Money → 明日も戦える状態を保てるか

3Mのおかげで種銭は増え、何より「自分の心の癖」が見えるようになります。
今日からあなたも3Mを意識してみてください。
相場が変わるのではなく、あなた自身が変わります!!

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